強度の精神病で回復の見込みがなければ離婚できる

精神病で回復見込みなしは離婚できる

離婚が認められるための精神病の条件


基本的に夫婦は同居し、お互いに協力して扶助しなければならない義務を持っています。ピーマン01

 

よって結婚相手が精神病に罹ったからといってそれを理由に離婚をすることはできません。精神病が理由で離婚が認められるためには、「強度の精神病にかかり回復の見込みがない場合」のみです。これを満たすかどうかは医者の診察結果により裁判官が判断します。判断の決め手となるのは夫婦として精神的なつながりができなくなり、結婚生活を継続できないほどの重い精神障害かどうかになります。よって精神病院に入院したからと言ってすぐに離婚はできません。離婚が認められる条件として、長期間の治療を行っている。離婚を請求する配偶者が、これまで誠実に看病をおこなってきた。離婚後は誰が看病をするのか、療養費は誰が出すかなど具体的な方策があるなどがあるようですが、これを満たせば常に離婚できるというわけではなく、いろいろなことを総合的に判断して本当に結婚生活を継続させるのは可能ではないのかによって決められるようです。

 

 

病気の種類によっても認められるものと認められないものがあり、アルコール中毒、薬物中毒、ヒステリー、ノイローゼなどは精神病には属さないとされ認められない事が多いようです。


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