強度の精神病で回復の見込みがなければ離婚できる

精神病で回復見込みなしは離婚できる

早期性痴呆


よく高齢者がかかってしまう精神疾患の中に、アルツハイマー病などの認知症が引き合いに出されます。アルツハイマー病や脳血管性認知障害であれば、年齢とともに増加していくものですから、それが起こり得るのも当然なのですが、認知症の症状を有する精神病の中には早期性痴呆という症状が存在しているのです。そして、この症状はかなり酷いものになってしまうと、日常生活を送れなくなってしまいますので、当然のことながら日常生活を送ることすらも不可能になりかねません。そのような背景もあり、この精神疾患は離婚自由の1つとなる疾患にカウントされているのです。

 

 

それでは、この症状はいったいどのようなものなのでしょうか。その特徴として挙げられるのが、かなり年齢が若いときから発症するという点です。普通の認知症やかつて痴呆性症状といわれていたものであれば、60歳以上の高齢者が罹患するものでした。しかし、この早期性の症状であれば早い人ならば30代からでも発症する可能性がありますので、かなり若年化した症状であることが理解できるでしょう。

 

 

そして、罹患する時期が早いことからその症状の進行も急速に進んでいきますので、まともな夫婦生活を送れなくなってしまうのです。


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